いつもタナベスポーツスタッフブログをご覧頂きありがとうございます
最近蒸し暑い日が続きますが、皆さん体調はどうですか？
ぼくは、絶好調です。その理由は先週の土曜日から、いよいよ始まりました
早期予約会。
蒸し暑い日を忘れるには、冬のことを考えるのが一番。
と、、少し無理がありますが、皆さんのご来店心よりお待ちしております
今年も話題の商品が目白押し、 今週 来週 再来週と豪華選手の来店も
ほんとに一部ですが、売り切れの商品も出てきております 早い者勝ち状態です
今年から、スキー、ブーツ、ウェアーなどのハード商品だけじゃなく、
下記の写真のようなTシャツも充実して、販売しております
夏もスキーのことしか考えない タナベスポーツスタッフのように
スキーブランドのTシャツを身にまとい
しかっりトレーニングしてみませんか
トレーニングといえばもう一つ 下記の写真の
トレイルランニングシューズ もちろんトレイルランするも良し
軽登山するも良し 街でおしゃれに履くも良しの優れものです
ここで大野の小言ですが、先日あるコーチのブログを見てお伝えしたいと思ったので
特にアスリートとしてスキーをしている方に、聞いていただきたいです
例えば 競技スキーであればSL GSスキーを履き替えますし
基礎スキーであれば小回り大回りのスキーを履き替えます
スキーブーツあればほとんどの方が、インソールを成型されたものを使用されていると思います
とスキーでは ものすごい高価な物を、こだわって履き替えますし
用途応じて道具を変えたりもします
ただトレーニングになると ランニング用 体育館などでの室内用
土のグランドで使用するシューズ 芝のグランドで使用するシューズ
トレールランの様に足場の悪いところを ランニング用
などなど 用途はたくさんあると思いますが
それぞれ分けている方は非常に少ないと思います
でも これは非常におかしいことだと思います
なぜかと言うと スキーやブーツ はたまたウェアーまで
冬は用途に応じて 道具をチョイスするのに
シューズはなんでもいいわけありません
ロード用ランニングシューズは軽量で、走りやすく作っていますし
バスケットシューズは 滑らないフローリングの床を想定して作っていますし
サッカー用シューズは 滑る土や芝生のグランドを想定して作っていますし
と用途はいろいろです
でも スキーヤーの夏場の足元は、ものすごぐ無関心な方が多い気がします
僕が良く行く 学生チームやJRチームのトレーニングを見ていると
１足で 何のトレーニングも済ます人が非常に多く見受けられます
もし怪我をしたとき
僕なら絶対思います
（そのシュチエーションに合ったシューズを履いとけば良かった
インソール入れといたら 良かった）
と絶対 後悔します
それともう一つはトレーニングのパフォーマンスが下がり
効率いいトレーニングはできない
と少し長くなりましたが 大野の小言でした。
